2024-10-03
お願い
10月以降高齢者を中心に新型コロナウイルス感染症用ワクチン(コロナワクチン)接種が再開されますが、当院かかりつけ者様は「絶対に」打たないようお願いいたします。
【理由】
コロナワクチンは感染予防効果がなく、むしろ逆効果で打てはどかかりやすくなります。
すでに接種による死亡であると多くの方が認定され、今後も思われます。
③接種から時間が経ってからも次のような疾患を誘発する可能性があります。
●血栓症(心筋梗塞、脳梗塞など)
●悪性腫瘍(がん、白血病、悪性リンパ腫など)
〇循環器疾患(心不全、動脈解離など)
自己免疫疾患(関節リウマチなど)
0慢性腎障害
帯状疱疹など皮膚疾患など
④特に、10月から新たに実用化される新型ワクチン「レプリコン型」はこれまでのワクチンと同等以上の毒性を持つことが予想されるだけでなく、接種した人からワクチンの成分が他の人に伝播し(うつり)接種していない人にまで悪影響を及ぼす懸念があります。
⑤現実には、世界のほとんどの国はコロナワクチンを3回目以降ほとんど打っておらず、今後コロナワクチンを打つのはほぼ日本だけです。
九州大学病院外来に貼ってある文章をシェアさせていただきました。
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